校長挨拶

ようこそ 酒々井中ホームページへ
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 校長の今井 俊幸です。3年目となります。どうぞよろしくお願いいたします。
 
154名の新入生を迎え、2年生186名、3年生182名、学級数19学級、教職員数47名で令和2年度、そして、酒々井中学校開校74年目がスタートしました。
 
スタートにあたり、始業式や入学式で3つの話をしました。
1つ目、今回のコロナウィルスによる臨時休校を通して感じたことがあります。それは、人は生活が便利になると、それが当たり前になってしまい、何も考えなくなり、工夫もなくなる。しかし、生活が不便になると、どうすれば良いか考え、工夫が生まれる。ということをあらためて感じました。学校生活が始まっても、しばらくは、今までと違う生活を送ることになります。だからこそ、考える、工夫することが大事になります。時には、我慢することも大事になります。
2つ目、ラグビー日本代表のリーチマイケル選手を大学時代に教えた監督の言葉を紹介します。
『どんな環境(状況)でも力を発揮するには基本が大切。』
『最後は、基本がしっかりしているチーム(人)が勝つ。』と言う言葉です。
3年生は、今までの2年間で身につけてきた力(基本)をもとに、しっかりと考え、工夫し、時には我慢もしながら活動に取り組み、活力あふれる酒々井中学校を創り上げてほしいです。令和2年度は、君たち3年生にかかっています。そして、もう一つ、進路決定です。今年から公立高校の入試制度が変わります。避けて通ることはできません。大変だけど頑張るしかありません。
2年生は、1年間で身につけてきた力(基本)をもとに、しっかりと考え、工夫し、時には我慢もしながら活動に取り組み、先輩のサポート、1年生のサポートをしてほしいです。そして、リーダーになるための準備をしてください。夏からは君たちがリーダーです。
1年生は、これからはじまる中学校生活に期待と不安が入り交じっていることと思います。ぜひ、3年生、2年生から酒々井中学校のことを学んでください。動きや言葉を通して、ていねいに教えてくれます。1年間で、中学校生活の基本をしっかりと身につけてほしいです。
3つ目、
・『6つの心を大切にする。』
『おはようございます』という明るい心    『はい』という素直な心 
『すみません』とうい反省の心        『私がします』という積極的な心
『ありがとうございました』という感謝の心  『おかげさまで』という謙虚な心 
・『いじめは絶対にダメ。仲間も自分も大切にする。』
・『最後まで力を出し切れる。最後までやりきれる。もし失敗しても、もう一度立ち上がり立ち向かっていける。』
・『健康・安全な生活を過ごす。』 
を意識し、学校教育目標でもある『自ら学び心豊かでたくましい生徒』に成長してほしいと願っています。
 ご家族の皆様、地域の皆様にお願いいたします。
「子どもは、学校で学び、家庭でしつけ、地域で育つ」のもと、学校・家庭・地域が太いパイプでつながり、子どもを見守り、育てていくことが重要であると考えます。私たち教職員も、子どもの限りない可能性を信じ、子どもの力を最大限伸ばせるよう、日々研鑽に努め、愛情をもって向かい合って参ります。どうか、家庭・地域それぞれが役割を果たし、子どもたちが健やかに成長していけるようお力添えをお願いいたします。